マッチングアプリでメッセージを重ね、楽しみにしていた初デート。
しかし、約束の日が近づくにつれて「ごめん、仕事で行けなくなった」「体調が悪くて」とドタキャンやリスケ(日程変更)の連絡が来て、がっかりした経験はありませんか?
「もしかして脈なしのサイン?」「もう会う気がないってこと?」と、相手の気持ちが分からず不安になりますよね。
しかし、ドタキャンやリスケをされたからといって、一概に「脈なし」と判断するのはまだ早いかもしれません。
この記事では、マッチングアプリにおけるドタキャン・リスケに隠された男女の心理を解説し、その後の相手の対応から「脈あり」か「脈なし」かを見極める具体的な方法、さらにはドタキャンされにくくする予防策まで、詳しくご紹介します。
マッチングアプリでドタキャン・リスケが起こる主な理由
そもそも、なぜマッチングアプリではドタキャンやリスケが起こりやすいのでしょうか。
それは、まだ一度も会ったことがなく、お互いの信頼関係が十分に築けていないからです。
まずは、その背景にある主な理由を見ていきましょう。
やむを得ない理由【脈ありの可能性あり】
これらは文字通り、誰にでも起こりうる仕方のない理由です。
相手に会いたい気持ちがあっても、どうしようもない状況は存在します。
仕事の都合
「急なトラブル対応が入った」「どうしても外せない会議が長引いて」など、社会人であれば頻繁に起こり得ることです。
特に、責任のある仕事をしている人ほど、急な予定変更は珍しくありません。
体調不良
「朝から熱があって」「急な腹痛で動けない」といった体調不良も、よくある理由の一つです。
特に女性の場合、ホルモンバランスの乱れによる急な体調の変化も考えられます。
本当に会いたくても、万全の状態でなければ楽しめないという配慮から、正直に伝えてくれるケースも多いです。
気持ちの変化による理由【脈なしの可能性あり】
一方で、残念ながらあなたへの気持ちが変化したために、ドタキャン・リスケに至るケースもあります。
面倒になった
約束をした時は乗り気だったものの、デートの日が近づくにつれ「準備するのが面倒」「知らない人に会うのが億劫」と感じてしまうパターンです。
他に良い人ができた
マッチングアプリでは複数の相手と同時進行でやり取りするのが一般的です。
あなたとの約束の後に、より魅力的だと感じる相手とマッチングし、そちらを優先されてしまった可能性があります。
会うのが怖くなった
メッセージ上では好印象でも、実際に会うことへの不安が拭えないケースです。
「写真とイメージが違ったらどうしよう」「うまく話せなかったら気まずいな」というプレッシャーから、会う勇気が出なくなってしまいます。
メッセージで印象が悪くなった
デートの約束後もメッセージを続けますが、その中で「価値観が合わないかも」「何か失礼な人だな」と思われてしまうと、会う意欲は一気になくなってしまいます。

【リスケあり】は脈あり?その後の対応で見極めるポイント
ドタキャンと同時に相手からリスケの提案があった場合、脈ありの可能性は十分に考えられます。
しかし、それが社交辞令の可能性もゼロではありません。
相手の本気度を確かめるために、以下の3つのポイントを冷静にチェックしましょう。
相手から具体的な日程の提案があるか
本当にあなたに会いたいと思っていれば、ただ謝るだけでなく、次のチャンスを逃さないための具体的な行動が見られます。
- 脈ありの可能性大「本当にごめん!来週の金曜か土曜の夜なら空いてるんだけど、どうかな?」
- 脈なしの可能性大「また落ち着いたら連絡するね」「近いうちにまた埋め合わせさせて!」
「また」「今度」といった曖昧な言葉で濁された場合は、その場を乗り切るための社交辞令である可能性が高いと考えましょう。
謝罪の気持ちが伝わってくるか
メッセージの文面には、相手の感情が表れます。
本当に申し訳ないと思っているのか、ただ義務的に連絡してきただけなのか、その温度感を見極めましょう。
- 脈ありの可能性大「本当にごめんなさい!すごく楽しみにしていたのに残念…必ず埋め合わせさせてください!」
- 脈なしの可能性大「ごめん、今日無理になった」
心のこもった謝罪の言葉や、デートを楽しみにしていたことが伝わる一言があれば、それはあなたへの誠意の表れです。
ドタキャン後も連絡頻度が落ちないか
もしドタキャンがやむを得ない理由だった場合、相手は「悪いことをしたな」「関係性が壊れたらどうしよう」と不安に思っているはずです。
そのため、関係を続けたい相手に対しては、むしろ以前よりも丁寧に、そして頻繁に連絡をくれる傾向があります。
逆に、リスケの提案はあったものの、その後の返信が遅くなったり、内容が素気なくなったりした場合は、自然消滅を狙っているサインかもしれません。

【リスケなし】は脈なし?その後の対応と気持ちの切り替え方
ドタキャンの連絡のみで、相手からリスケの提案が一切ない場合。
残念ながら、これは「脈なし」の可能性が非常に高いと言わざるを得ません。
なぜリスケの提案がないのか?その心理とは
- 会う意思がない(察してほしい)はっきりと「もう会う気はありません」と伝えるのは、誰しも気が引けるものです。そのため、ドタキャンという形で関係を終わらせようとしているのです。
- キープされている 他に本命や気になる相手がいて、あなたはあくまで「キープ要員」と見なされている可能性があります。本命とうまくいかなかった時のために、関係性を完全に断ち切ってはいない状態です。
- 自然消滅を狙っている 連絡をそのまま絶つことで、お互いにフェードアウトし、関係が自然になくなることを期待しています。
こちらからリスケを提案するのはアリ?
一度だけなら、こちらからリスケを提案してみるのも良いでしょう。
相手がただ忙しくて次の日程を考える余裕がなかっただけの可能性も、わずかながらあります。
「大丈夫だよ!もし良かったら、また改めて日程調整しない?」
このように、相手を気遣いつつ軽いトーンで送ってみましょう。
この提案に対して相手の反応が鈍かったり、話をはぐらかされたりした場合は、きっぱりと諦めて次に進むのが賢明です。
気持ちを切り替えて次に進むために
ドタキャンされると「自分に魅力がなかったのかな」と自己嫌悪に陥りがちですが、決してそんなことはありません。
マッチングアプリでは、タイミングや価値観のズレなど、自分ではどうしようもない理由で関係が終わることは日常茶飯事です。
「縁がなかっただけ」と割り切り、気持ちを切り替えて、新しい素敵な出会いを探しに行くことが何よりも大切です。

ドタキャン・リスケをされにくくするための予防策
残念ながらドタキャンを100%防ぐ方法はありませんが、その確率をぐっと下げるための予防策は存在します。
ぜひ次の出会いから実践してみてください。
デートの約束は1週間以内にする
マッチングしてからデートまでの期間が長すぎると、お互いの気持ちが冷めてしまったり、他に良い人が現れたりするリスクが高まります。
やり取りが盛り上がったら、その熱が冷めないうちに「今週末か来週あたり、少しお茶しませんか?」と誘ってみましょう。
デート前に一度、通話をしておく
メッセージだけでは伝わらない声のトーンや話し方、笑い声などを知ることで、相手への親近感や安心感が格段に増します。
「会うのが怖い」という気持ちのハードルを下げ、ドタキャンの抑止力になります。
5分程度の短い電話でも効果は絶大です。
お店の予約を共有する
「〇〇っていうお店を予約したよ!口コミも良くてすごく楽しみ!」など、お店の情報を共有することで、デートへの期待感を高めることができます。
「予約してくれた」という事実が、相手の責任感を少しだけ刺激する効果も期待できます。
前日にリマインド連絡を入れる
デートの前日には、「明日楽しみにしてるね!」「〇時に〇〇で待ってるね、気をつけて来てね!」といったリマインドの連絡を入れましょう。
これにより、約束を再確認できるだけでなく、「忘れられていない」「楽しみにしてくれている」という安心感を相手に与えることができます。

まとめ
マッチングアプリにおけるドタキャンやリスケは、その後の「相手の行動」によって脈ありか脈なしかを判断することが重要です。
- リスケありの場合 「具体的な日程提案」「誠意のある謝罪」「連絡頻度の維持」が見られれば脈ありの可能性大。
- リスケなしの場合 残念ながら脈なしの可能性が濃厚。深追いせず、気持ちを切り替えるのが得策。
一つの出会いに一喜一憂しすぎず、前向きにマッチングアプリでの活動を続けていきましょう。
あなたにぴったりの素敵な出会いが、きっと見つかるはずです。
なお、ドタキャンされた時、休みの予定が台無しですよね。
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